11月14日に釜石市で危機対応学研究センターを設立し、シンポジウム『釜石と希望学のこれから-「危機対応学」始めます!』を開催しました

2016年12月 4日

 11月14日に社会科学研究所の大沢所長をはじめとするメンバー19人が釜石市を訪問し、危機対応研究センターの設立に関する覚書の締結を行いました。センター長には玄田有史が就任し、全所的プロジェクトの期間中に、釜石における危機対応調査などの研究拠点として活動する予定です。

 同日には、センター設立のキックオフ・イベントとして、東京大学釜石カレッジと共催のシンポジウム『釜石と希望学のこれから-「危機対応学」始めます!』を釜石市にて開催しました。87名の方々に参加していただき、今後の危機対応学を進めるための有用なイベントとなりました。当日のプレゼン資料の抜粋は、こちらです。

 翌15日は危機にまつわる意識や行動に関するアンケート調査の内容について、釜石市役所関係者に対するヒアリングと意見交換を行いました。また一般社団法人・三陸ひとつなぎ自然学校の協力を得て、釜石市内における被災地の現状ならびに課題に関する現地視察調査も行いました。そこで得られた知見は、今後の危機対応学・釜石調査に活用される予定です。


釜石市役所にて、調印式の様子


危機対応学シンポジウムin 釜石


ヒアリングの様子@釜石市役所


被災地の視察調査