日時： 2020年2月6日（木）13：00　～　15：40
会場： 東京大学社会科学研究所 赤門総合研究棟5階　センター会議室（549）
※開催場所が第一会議室から赤門総合研究棟5階 センター会議室へ変更になりました。

地域協働研究会
地域で生ずる様々な危機に対し大学がどのように貢献できるかを探るため、大学が自治体と効果的な連携を行うための領域・組織、人的・物的資源、超スマート社会（Society5.0)に対応したシステム活用等について研究を行うものである。

タイムスケジュール
13：00-13：30
「小ネタが紡ぐ地域の未来」
玄田有史（東大社研）

13：30-14：10
「サイトスペシフィック・場所性に根ざすと...　越後妻有大地の芸術祭の取組から」
玉木有紀子（NPO法人　越後妻有里山協働機構　理事、新潟県福祉保健部少子化対策課　課長）

14：10-14：50
「ハンディキャップをアドバンテージにする海士町の小ネタ」
高田健二（海士町役場/JICA　グローカルコーディネーター）

15：00-15：30
「地域の大ネタ小ネタ融合論」
荒木一男（東大社研）