見える化事業 2018年度 研究報告会のお知らせ
2019年4月23日
東京大学社会科学研究所 危機対応学プロジェクト
東京大学 地域貢献「見える化」事業 2018年度 研究報告会
日時: 2019年6月6日 16:00~
会場: 赤門総合研究棟5階 センター会議室(549号室)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_08_02_j.html
危機対応学プロジェクト
東京⼤学社会科学研究所が 2016 年∼2019年に組織をあげて取り組む国際的·学際的な研究プロジェクトです。⼈々は危機をどのように認識しているか、危機によりよく対応するためには個⼈と社会にどのようなことが必要か、社会科学の⼒を結集して追求します。
東京⼤学地域貢献「⾒える化」事業
⽇本国内の地域における、さまざまな危機に対し、地域と連携しながら克服に向けた対応活動を⾏っている本学の教員ならびに⼤学院⽣の研究活動に必要な経費を⽀援します。
あわせて取り組みによる具体的な成果と地域の危機対応に関する諸⽅策の提案を、本学による地域社会への貢献事業として広く発信します。
TIMETABLE (報告者)
16:00−16:10 開会挨拶
16:10−発表1. 福代孝良 (空間情報科学研究センター 特任准教授)
16:40−発表2. 仲修平 (社会科学研究所 助教)
17:10−発表3. 伊藤⾹苗 (法学政治学研究科総合法政専攻博⼠課程 2年)
17:40−発表4. ⾦井利之 (⼤学院法学政治学研究科 教授)
18:10−18:20 閉会挨拶
お問い合わせ:東京大学社会科学研究所 赤門総合研究棟5F危機対応学支援室(547)
地域貢献見える化事業掛 担当(沖・三浦)
電話: 03-5841-4939(内線:24939)
電子メール: kiki_mieruka@iss.u-tokyo.ac.jp
本事業は、東京⼤学が、地球と⼈類社会の未来に貢献する協創活動を活性化させるため、その⽅向性が合致するSDGs(Sustainable Development Goals)を最⼤限に活⽤するという⽅針と密接に関連して実施されるものであり、東京⼤学未来社会協創推進本部登録プロジェクトです。 https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/fsi/ja/sdgs_project166.html