研究
刊行物等 一覧
所員の著書(2023年の新刊)
2024.03.04更新
著者 | タイトル | 出版社 | 発行年 |
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宇野重規(著) | 『日本の保守とリベラル 思考の座標軸を立て直す』 | 中央公論新社 | 2023.01 |
宇野重規(著) | 『近代日本の「知」を考える。 西と東との往来[叢書・知を究める 21]』 | ミネルヴァ書房 | 2023.01 |
山本隆司・水町勇一郎・中野 真・竹村知己 (著) | 『解説 改正公益通報者保護法』〔第2版〕 | 弘文堂 | 2023.02 |
佐藤岩夫・阿部昌樹・太田勝造(編) | 『現代日本の紛争過程と司法政策 ―民事紛争全国調査2016-2020』 | 東京大学出版会 | 2023.02 |
田中亘(著) | 『会社法』〔第4版〕 | 東京大学出版会 | 2023.03 |
佐藤岩夫(著) | 『市民社会の法社会学 ー市民社会の公共性を支える法的基盤ー』 | 日本評論社 | 2023.03 |
東島雅昌(著) | 『民主主義を装う権威主義 ―世界化する選挙独裁とその論理―』 | 千倉書房 | 2023.03 |
高原明生・園田茂人・丸川知雄・川島真(編) | 『日中関係 2001-2022』 | 東京大学出版会 | 2023.04 |
園田 薫(著) | 『外国人雇用の産業社会学──雇用関係のなかの「同床異夢」』 | 有斐閣 | 2023.04 |
玄田有史・連合総研 (編) | 『セーフティネットと集団 ―新たなつながりを求めて―』 | 日経BP 日本経済新聞出版 | 2023.05 |
日本法社会学会(編)飯田 高・他(著) | 『法社会学の最前線』 | 有斐閣 | 2023.05 |
James Babb and Takashi Iida (ed.) | Dealing with Crisis - The Japanese Experience and Beyond- | Edward Elgar Publishing | 2023.06 |
飯田高・近藤絢子・砂原庸介・丸山里美(編) | 『世の中を知る、考える、変えていく』 | 有斐閣 | 2023.07 |
遠藤薫・山田真茂留・有田伸・筒井淳也(編) | 『災禍の時代の社会学 ーコロナ・パンデミックと民主主義ー』 | 東京大学出版会 | 2023.07 |
飯田高・齋藤哲志・瀧川裕英・松原健太郎(編) | 『リーガル・ラディカリズム ー法の限界を根源から問うー』 | 有斐閣 | 2023.08 |
水町勇一郎(著) | 『詳解 労働法』〔第3版〕 | 東京大学出版会 | 2023.09 |
宇野重規(著) 聞き手 若林恵 | 『実験の民主主義 トクヴィルの思想からデジタル、ファンダムへ』 | 中央公論新社 | 2023.10 |
Raymond Sin-Kwok Wong(著)・藤原翔(訳) | 『カテゴリカルデータの連関モデル』 | 共立出版 | 2023.11 |
和田春樹(著) | 『回想 市民運動の時代と歴史家 1967-1980』 | 作品社 | 2023.12 |