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所員の著書(2022年の新刊)

2023.04.17更新

著者 タイトル 出版社 発行年
宇野重規(著) 自分で始めた人たち 社会を変える新しい民主主義 大和書房 2022.02
松原宏・地下誠二(編)玄田有史・加藤孝明他(著) 日本の先進技術と地域の未来 東京大学出版会 2022.03
齋藤宙治(著) 子どもと法 ー子どもと大人の境界線をめぐる法社会学ー 東京大学出版会 2022.03
玄田有史・萩原牧子(編)玄田有史・三輪哲他(著) 仕事から見た「2020年」 ー結局、働き方は変わらなかったのか?ー 慶應義塾大学出版会 2022.03
水町勇一郎(著) 労働法〔第9版〕 有斐閣 2022.03
佐藤岩夫・阿部昌樹(編著)飯田高・山口絢他(著) スタンダード法社会学 北大路書房 2022.03
岡崎哲二(編)中林真幸・中村尚史他(著) 経済史・経営史研究 入門 ー基本文献、理論的枠組みと史料調査・データ分析の方法 有斐閣 2022.03
松永伸太朗・園田 薫・中川宗人(編著)寺澤さやか他(著) 21世紀の産業・労働社会学 ー「働く人間」へのアプローチー ナカニシヤ出版 2022.04
ケネス・盛・マッケルウェイン(著) 日本国憲法の普遍と特異 ーその軌跡と定量的考察 千倉書房 2022.06
水町勇一郎(著) 水町詳解労働法 公式読本 ー理論と実務でひも解く労働法Q&A300』〔第2版〕 日本法令 2022.07
李亜姣(著) 現代中国の高度成長とジェンダー ー農嫁女問題の分析を中心に 東方書店 2022.07
Masaaki Higashijima(著) The Dictator's Dilemma at the Ballot Box: Electoral Manipulation, Economic Maneuvering, and Political Order in Autocracies University of Michigan Press 2022.06
末廣 昭・伊藤 亜聖(著) アジア経済はどこに向かうか ーコロナ危機と米中対立の中で 弦書房 2022.08
佐藤岩夫(著) 司法の法社会学Ⅰ— 個人化するリスクと法的支援の可能性 信山社 2022.08
佐藤岩夫(著) 司法の法社会学Ⅱ — 統治の中の司法の動態 信山社 2022.08
広渡清吾[名誉教授](著) 社会投企と知的観察 — 日本学術会議・市民社会・日本国憲法 — 日本評論社 2022.09
Kei Nakajima(著) The International Law of Sovereign Debt Dispute Settlement Cambridge University Press 2022.09
石田信平・竹内(奥野)寿・橋本陽子・水町勇一郎(著) デジタルプラットフォームと労働法ー労働者概念の生成と展開 東京大学出版会 2022.11
山重慎二(編著)近藤絢子・他(著) 日本の社会保障システムの持続可能性―データに基づく現状分析と政策提案 中央経済社 2022.11
丸川知雄・徐一睿・穆尭芊(編) 高所得時代の中国経済を読み解く 東京大学出版会 2022.12
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