東京大学社会科学研究所

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研究

 

調査研究一覧

釜石市民の暮らしと復興についての意識調査

岩手県釜石市で被災された住民の皆さまの被災の実態や現在の生活のご様子、今後の生活再建や復興についてのお考えなどをお聞きしています。

福井の希望と社会生活調査

2011年3月2日から16日まで、「福井の希望と社会生活調査」を実施させていただき、7,008人の方からご回答をいただきました。また、2014年2月27日から3月13日まで、「福井の希望と社会生活調査2014」を実施させていただき、6,298人の方からご回答をいただきました。

お忙しい中、たくさんの皆様からご協力を賜り、厚くお礼を申し上げます。

福井県における「要介護認定業務に関する調査研究」

2012年6月下旬〜2012年7月9日まで実施させていただきました、「要介護認定認定調査員の業務の実態についての調査研究」、「介護認定審査会委員の業務の実態についての調査研究」、「要介護認定への認識に関する調査研究」(総配布数2305通)ですが、無事調査を終えることができました。3調査あわせて1,246名(2012年7月末現在)の皆様からご回答頂きました。

労働審判制度についての意識調査

このたび、私ども東京大学社会科学研究所の研究グループ(労働審判制度研究会)は、労働審判制度の利用者の評価や意見を分析し、制度の今後の実務の運用に役立つ基礎資料を得ることを目的として、「労働審判制度についての意識調査」を実施させて頂きました。2018年6月27日から10月26日の間、全国の地方裁判所を通じて労働審判手続を利用された325人の方々からご回答頂きました。調査期間中、たくさんの皆様からご協力を賜り、心より御礼を申し上げます。

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