東京大学社会科学研究所

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刊行物等 一覧

所員の著書(2006年の新刊)

著者 タイトル 出版社 発行年
佐藤博樹・藤村博之・八代充史 『マテリアル人事労務管理〔新版〕』 勁草書房 2006.12
鳥栖市誌編纂委員会・中村尚史(編) 『鳥栖市誌研究編 第5集 汽笛の記憶:鉄道員のオーラル・ヒストリー』 鳥栖市 2006.12
末廣昭 『ファミリービジネス論:後発工業化の担い手』 名古屋大学出版会 2006.12
Sylvia Walby, Heidi Gottfried, Karin Gottschall and Mari Osawa (eds.) Gendering the Knowledge Economy: Comparative Perspectives Palgrave Macmillan 2006.12
加瀬和俊編著 『 わが国水産業の再編と新たな役割:2003年(第11次)漁業センサス分析』 農林統計協会 2006.10
水町勇一郎(編) 『 個人か集団か?変わる労働と法』 勁草書房 2006.10
佐藤博樹・大木栄一・堀田聰子 『ヘルパーの能力開発と雇用管理:職場定着と能力発揮に向けて』 勁草書房 2006.09
羽場久美子・小森田秋夫・田中素香(編) 『ヨーロッパの東方拡大』 岩波書店 2006.06
末廣昭(編) 『岩波講座 「帝国」日本の学知 6 地域研究としてのアジア』 岩波書店 2006.04
玄田有史(編著) 『希望学』 中公新書ラクレ 2006.04
Junji Nakagawa (ed.) Managing Development: Globalization, Economic Restructuring and Social Policy Routledge 2006.04
河合正弘、深作喜一郎(編著/監訳)
マイケル・G・プランマー、アレクサンドル・トルチアック=デュヴァル(編著)
『開発のための政策一貫性:東アジアの経済発展と先進諸国の役割』 明石書店 2006.03
星野妙子・末廣昭(編) 『ファミリービジネスのトップマネジメント:アジアとラテンアメリカにおける企業経営』 岩波書店 2006.03
平石直昭・金泰昌(編) 『公共哲学17 知識人から考える公共性』 東京大学出版会 2006.03
中村圭介 『成果主義の真実』 東洋経済新報社 2006.03
佐藤岩夫・菅原郁夫・山本和彦(編) 『利用者からみた民事訴訟:司法制度改革審議会「民事訴訟利用者調査」の2次分析』 日本評論社 2006.03
木棚照一・中川淳司・山根裕子(編) 『プライマリー国際取引法』 法律文化社 2006.02
丸川知雄(編) 『中国産業ハンドブック[2005-2006年版]』 蒼蒼社 2006.02
白波瀬佐和子(編) 『変化する社会の不平等:少子高齢化にひそむ格差』 東京大学出版会 2006.02
廣松毅・高木新太郎・佐藤朋彦・木村正一 『経済統計』 新世社 2006.02
本田由紀・内藤朝雄・後藤和智 『「ニート」って言うな!』 光文社新書 2006.01
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