研究
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- 所員の著書(2020年の新刊)
- 伊藤亜聖他(著)『プロトタイプシティ』
所員の著書
高須正和・高口康太(編著)
澤田翔・藤岡淳一・伊藤亜聖・山形浩生(著)
『プロトタイプシティ 深センと世界的イノベーション』
(KADOKAWA, 2020年7月)
2020.9.02更新
まえがき(高須正和・高口康太)
第1章 プロトタイプシティの時代(高須正和)
- インターネットが変えた新興国
- 「ユニコーン現象」が生んだプロトタイプ主導経済
- イノベーションのグローバル化と日本のハマった落とし穴
第2章 中国イノベーションと「安全な公園」
(澤田翔)
- 超高速ビジネスの作り方
- アタリショックを避けるために
- バックラッシュの時代
第3章 「ハードウェアの聖地」深センの秘密
(藤岡淳・高口康太)
- 深センとはどんな街か?
- 深センができるまで
- 山賊たちのポストモダン
- 公権力とプロトタイプシティ
- 深センの未来
第4章 次のプロトタイプシティ
(伊藤亜聖・山形浩生・高口康太)
- 先進国と新興国、それぞれのデジタル化
- プロトタイプシティ成立の条件
第5章 プロトタイプシティ時代の戦い方
(ナオミ・ウー・GOROman・高口康太)
- あなたの仕事はなんですか?――ナオミ・ウー
- どうして今の自分になった?――GOROman
- STEMとメイク、オープンソースが導いた現在――ナオミ
- レガシー世界との戦い――ナオミ、GOROman
- 次のチャレンジは?――ナオミ、GOROman