東京大学社会科学研究所

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研究

所員の著書

大島和夫・楜澤能生・佐藤岩夫・白藤博行・吉村良一編『民主主義法学と研究者の使命:広渡清吾先生古稀記念論文集』
(日本評論社, 2015年12月)

2016.2.25更新

はしがき

Ⅰ 法理論

マックス・ヴェーバーにおける法の社会学的存在構造――「改訂稿」をテクストとして(水林 彪)


川島武宜の転換――「改訂稿」をテクストとして(高橋 裕)


立法者の判断(利益衡量)と法解釈――法的論理に関する覚書(田中教雄)


「ナチス期における所有権思想」再考――持続可能社会における土地所有権論の視角から(楜澤能生)


労働法社会学――学問史の一素描(石田 眞)


民科法律と法学(大島和夫)


現代スポーツにおける法と道徳と政治――三領域の共通原理としてのフェアネス(中村浩爾)


Ⅱ 国家と憲法

国家法人と個人――日本国の戦争犯罪をめぐる(笹倉秀夫)


安全保障関連法案と「戦後日本秩序」(小沢隆一)


「国の存立」論と政府の憲法解釈――「自衛の措置」論を中心に(浦田一郎)


「7.1閣議決定」と安全保障関連法(水島朝穂)


憲法に対する愛着と懐疑(阪口正二郎)


法治の中の自治、自治の中の法治――国・自治体間争訟における法治主義のあり方を考える(白藤博行)


区域・政治・法――八重山教科書問題をめぐって(阿部昌樹)


再審請求審における共犯形態「変更」の問題点――姫路郵便局事件を素材に(松宮孝明)


性売買規制法の国際的動向――北欧モデルの可能性(中里見博)


ロシアの体制移行過程における憲法構想の諸相――サラトフ草案の立ち位置とその意味(竹森正孝)


Ⅲ 民事法・労働法の諸問題

時効法改革と民法典の現代化(松本克美)


不動産法序説(今村与一)


福島原発事故以降の原発差止め訴訟――大飯3・4号機差止め訴訟福井地裁判決を中心に(神戸秀彦)


再生可能エネルギー発電設備の立地規制――太陽光発電設備を中心として(高橋寿一)


生命保険契約における無催告失効条項と督促実務(安井 宏)


契約法理論から見た解雇規制法理(吉村良一)


雇用と労働者像の多様化?(和田 肇)


男女共同参画条例に基づく「苦情処理」の意義(浅倉むつ子)

Ⅳ 司法・法曹制度

司法への市民参加と文化ギャップ――ベルギーと台湾の調査からの問い(尾崎一郎)


「独立した」検事総長の誕生――ポーランドにおける候補者市民モニタリングの試み(小森田秋夫)


弁護士人口の拡大と依頼者層――世界の動向と日本(佐藤岩夫)


弁護士の預り金口座と「3つの隔離」――法曹倫理と信託法理の交錯(松本恒雄)


法律家の国際連帯と平和への権利(新倉 修)


広渡清吾先生 略歴・著作目録
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