東京大学社会科学研究所

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研究

所員の著書

坂野 潤治 著『改訂版 日本政治史』〜明治・大正・戦前昭和〜
放送大学出版協会 1997年 ISBN 4-595-53492-2

目次
第 1章
近代日本の政治体制
第 2章
前史
第 3章
立国過程1(1874-1877)

「外征」,「富国」,「民主化」
第 4章
立国過程2(1878-1881)

立憲政体構想の分裂
第 5章
立国過程3(1882-1889)

明治憲法の制定
第 6章
立国過程4(1887-1894)

「官民調和」体制の成立
第 7章
明治立憲制の展開I (1895-1900)

立憲政友会の成立
第 8章
明治立憲制の展開II (1906-1912)

日露戦争の民主化の停滞
第 9章
大正デモクラシ−I (1912-1921)

「民本主義」をめぐる攻防
第 10章
大正デモクラシ−II (1922-1930)

政友会の保守化と憲法の民主化
第 11章
軍部独裁への道I (1929-1931)

政党政治の頂点と満州事変
第 12章
軍部独裁への道II (1931-1932)

政党政治の崩壊
第 13章
軍部独裁への道III (1932-1934)

「立憲独裁」と「協力内閣」
第 14章
軍部独裁への道IV (1934-1936)

「内閣審議会」対「国体明徴」
第 15章
軍部独裁への道V (1936-1937)

「狭義国防」,「広義国防」,「人民戦線」
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Created 25 August 1997
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