第39回ワークショップ:「社会科学のメソドロジー:総括と対話」
日時:2025年3月22日(土)14:00~17:00
対象:関係者のみ
要旨:東京大学社会科学研究所の全所的プロジェクト「社会科学のメソドロジー:事象や価値をどのように測るか」は、AIやビッグデータの進展に伴う方法的革新を踏まえ、現代社会科学のあり方を再検討することを目的として2021年に発足した。本プロジェクトは、社会科学が事象のみならず主観的な価値や選好をどのように「測る」かを探究し、多様な価値を可視化するとともに、「測る」ことの誤用や政治的利用のリスクを検討するものである。本ワークショップでは、プロジェクトの成果を総括し、各分野の研究者との対話を通じて今後の展望を探る。対話を通じて、現代の社会科学の方法論を問い直し、新たな学際的アプローチの可能性を探っていく。
報告者:宇野 重規 [東京大学社会科学研究所]
題目:社会科学のメソドロジー
報告者:木下 寛子 [九州大学大学院人間環境学研究院]
題目:小学校のフィールドから描く環境心理学:雰囲気のための方法を基点として
報告者:成原 慧 [九州大学大学院法学研究院]
題目:情報社会におけるデモクラシーとガバナンスの探求
報告者:大澤 津 [北九州市立大学法学部政策科学科]
題目:直観から考える「仕事の正義」
司会:加藤 晋 [東京大学社会科学研究所]