- 2024年5月24日
- 宇野重規「民主主義のための「公論」の場」(『アステイオン』100号, 2024年5月)
- 2024年5月15日
- 東島雅昌「選挙〝圧勝〟を作る権謀術数 ひとごとで済まされぬ権威主義国の論理 」(朝日新聞デジタル「Re: Ron」, 2024年5月15日 )
- 2024年5月 1日
- 田中亘『企業法学の方法』東京大学出版会
- 2024年2月 6日
- 有田伸, 「変わる韓国、岐路に立つ日本(検証・学歴社会)」,『Voice』2024年3月号, pp.156-163
- 2024年1月 1日
- 保城広至「社会科学の哲学と国際関係論(22):因果的説明をめぐる歴史(2)」ミネルヴァ通信『究』154号、24ー27頁、2024年1月
- 2023年12月 1日
- 保城広至「社会科学の哲学と国際関係論(21):因果的説明をめぐる歴史(1)」ミネルヴァ通信『究』153号、24ー27頁、2023年12月
- 2023年11月25日
- Ken Oshitani, Comment on Alasia Nuti, "Severe Injustice, Disruptive Protest, and the Right to Justification"
- 2023年11月 1日
- 保城広至「社会科学の哲学と国際関係論(20):少数事例と反証可能性」ミネルヴァ通信『究』152号、24ー27頁、2023年11月
- 2023年10月 1日
- 保城広至「社会科学の哲学と国際関係論(19):反証主義の陥穽とリサーチ・デザイン」ミネルヴァ通信『究』151号、24ー27頁、2023年10月
- 2023年9月18日
- Ken Oshitani, Scanlon's Instrumental Theory of Rights Reconsidered. The 2nd IVR Japan International Conference, September 18, 2023
- 2023年9月 1日
- 保城広至「社会科学の哲学と国際関係論(18):反証可能性と自然科学/社会科学」ミネルヴァ通信『究』150号、24ー27頁、2023年9月
- 2023年8月30日
- 田中亘「会社法学にとっての経済学の必要性」ビジネス法務 23巻8号32-33頁、2023年8月
- 2023年8月 1日
- 保城広至「社会科学の哲学と国際関係論(17):反証可能性再考」ミネルヴァ通信『究』149号、24ー27頁、2023年8月
- 2023年7月 4日
- 「災禍の時代の社会学 : コロナ・パンデミックと民主主義」遠藤薫,山田真茂留,有田伸,筒井淳也、東京大学出版会、2023年6月
- 2023年7月 1日
- 保城広至「社会科学の哲学と国際関係論(16):社会科学の研究プロセス/成果と人間社会」ミネルヴァ通信『究』148号、24ー27頁、2023年7月
- 2023年6月20日
- 田中亘「会社法学にとっての経済学の必要性」ビジネス法務 23巻8号32-33頁、2023年8月
- 2023年6月 1日
- 保城広至「社会科学の哲学と国際関係論(15):オリジナルな研究とは何か?」ミネルヴァ通信『究』147号、24ー27頁、2023年6月
- 2023年5月13日
- Ryuichi Tanaka and Atsushi Inoue, "How Does STEM Collage Major of Teachers Affect the Academic Achievement of Their Students?" RIETI Column, May 13 (2022).
- 2023年5月 1日
- 保城広至「社会科学の哲学と国際関係論(14):研究評価基準のトレード・オフ」ミネルヴァ通信『究』146号、24ー27頁、2023年5月
- 2023年4月 1日
- 保城広至「社会科学の哲学と国際関係論(13):価値自由と社会科学研究の評価基準」ミネルヴァ通信『究』145号、24ー27頁、2023年4月
- 2023年3月 1日
- 保城広至「社会科学の哲学と国際関係論(12):価値自由と社会科学のテーマ選択問題」ミネルヴァ通信『究』144号、24ー27頁、2023年3月
- 2023年2月 1日
- 保城広至「社会科学の哲学と国際関係論(11):価値自由と社会科学」ミネルヴァ通信『究』143号、24ー27頁、2023年2月
- 2023年1月 1日
- 保城広至「社会科学の哲学と国際関係論(10):方法論的自然主義/解釈学と国際関係論」ミネルヴァ通信『究』142号、24ー27頁、2023年1月
- 2022年12月 1日
- 保城広至「社会科学の哲学と国際関係論(9):戦後日本外交論と解釈学」ミネルヴァ通信『究』141号、24ー27頁、2022年12月
- 2022年11月19日
- Kenneth MCELWAIN "The Effects of COVID-19 on Constitutionalism and Voting Behavior" 2022 Annual Meeting of the German Association for Social Science Research on Japan
- 2022年11月14日
- Kenneth MCELWAIN "Has Politics Gone Post-COVID?" Symposium: The Politics of the Kishida Cabinet in the Post-Abe Era (University British Columbia-University of Toronto-University of Tokyo)
- 2022年11月 1日
- 保城広至「社会科学の哲学と国際関係論(8):解釈学と人間行動/行為」ミネルヴァ通信『究』140号、24ー27頁、2022年11月
- 2022年10月14日
- 田中隆一「こどもに関する行政データの整備と利活用:エビデンスに基づく政策形成の推進」『統計』10月号(2022)
- 2022年10月 1日
- 保城広至「社会科学の哲学と国際関係論(7):分析レベル問題と方法論的自然主義/解釈学(2)」ミネルヴァ通信『究』139号、24ー27頁、2022年10月
- 2022年10月 1日
- Kenneth MCELWAIN "Partisan Cleavages in Constitutional Ideology Voting Behavior in the 2021 and 2022 Elections" 日本政治学会2022年度総会・研究大会
- 2022年9月20日
- "La sfida demografica del Giappone e il suo impatto sull'economia: Lezioni per l'Italia (Japan's Demographic Challenge and its Impact on the Economy: Lessons from and for Italy, in Italian)", Sebastiano Maffettone and Marco Valerio Lo Prete (ed.), Italia
- 2022年9月 1日
- 保城広至「社会科学の哲学と国際関係論(6):分析レベル問題と方法論的自然主義/解釈学(1)」ミネルヴァ通信『究』138号、24ー27頁、2022年9月
- 2022年8月 1日
- 保城広至「社会科学の哲学と国際関係論(5):方法論的自然主義と解釈学(2)」ミネルヴァ通信『究』137号、24ー27頁、2022年8月
- 2022年7月11日
- Ryuichi Tanaka, "Book Review: Nihon no safety net no kakusa - roudou sijyo no henyo to syakai hosho (Inequality in safety net of Japan - The transformation of labor market and social security)" Social Science Japan Journal, Volume 25, Issue 2, Summer,
- 2022年7月 1日
- 保城広至「社会科学の哲学と国際関係論(4):方法論的自然主義と解釈学(1)」ミネルヴァ通信『究』136号、24ー27頁、2022年7月
- 2022年7月 1日
- Kenneth MCELWAIN 『日本国憲法の普遍と特異―その軌跡と定量的考察』千倉書房
- 2022年6月 1日
- 保城広至「社会科学の哲学と国際関係論(3):社会科学と自然科学」ミネルヴァ通信『究』135号、24ー27頁、2022年6月
- 2022年5月13日
- Atsushi Inoue and Ryuichi Tanaka, "How Does STEM Collage Major of Teachers Affect the Academic Achievement of Their Students?" RIETI Column, May 13 (2022).
- 2022年5月 1日
- 保城広至「社会科学の哲学と国際関係論(2):社会科学の哲学における重要課題と国際関係論(2)」ミネルヴァ通信『究』134号、24ー27頁、2022年5月
- 2022年4月15日
- 田中隆一「自治体行政データ」『日本労働研究雑誌』第741号 (2022)
- 2022年4月 1日
- 保城広至「社会科学の哲学と国際関係論(1):社会科学の哲学における重要課題と国際関係論(1)」ミネルヴァ通信『究』133号、24ー27頁、2022年4月
- 2022年3月17日
- 田中隆一、井上敦「教師の専門性は学力に影響を与えるか?」経済産業研究所コラム, 2022年3月17日