東京大学社会科学研究所

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活動の基盤

研究所運営

 社会科学研究所の運営は、教授・准教授によって構成され、所長の主宰する教授会を中心に行なわれています。所長を補佐するのは、所長と同様に教授会によって選挙される副所長、協議員2名であり、所長、副所長、協議員とによって協議員会が構成されています。教授会の審議事項は、月例研究員連絡会議において、助教(および内規により定められた構成員)に伝達されています。

 研究所の活動を分担して担うために、教授会メンバーを中心とし、職員も加わった各種の委員会が設けられています。2021年4月現在、毎月定期的に開催される委員会として、研究戦略委員会、全所的プロジェクト研究運営委員会、センター運営委員会、図書委員会、紀要編集委員会、国際交流委員会、広報委員会があり、その多くは、そのもとに前述した「室」を置いています。これらの委員会は予算執行の単位ともなるため、教授会に諮るべき予算案について審議する予算委員会が各委員長と協議員会メンバーによって構成されています。

 これまで見てきたように、研究所の活動は日を追って多様化しています。また、法人化にともなって、東大全学のレベルにおける方針が研究所の活動に影響を及ぼす度合いが高まっています。一方、研究所の活動は、多様なステイタスをもち、所属期間も異なる約100人の人びとによって担われています。このようななかで、共通了解を規則や手引きとして文書化するとともに、ステイタスの多様性を考慮に入れつつ、情報の日常的な共有を図るための工夫を重ねる必要があります。