東京大学社会科学研究所

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研究

月例スタッフセミナー

2000年度

※所属は報告時のものです

開催日 題目 報告者
2001年3月6日 The Changing Political Situation in Northeast Asia: New Opportunities for Regional Cooperation on Environmental Issues among Japan, China, and the Two Koreas ? Reinhard Drifte (ニューカッスル・アポン・タイン大学/社会科学研究所客員教授)
2001年2月13日 「明六社の活動とその影響」 金容徳(国立ソウル大学校人文大学/社会科学研究所客員教授)
2001年1月30日 「農民日記が語る20世紀日本社会」 西田美昭(社会科学研究所)
2000年12月12日 「男女平等観:60カ国比較研究」 蒲島郁夫(東京大学法学政治学研究科)
2000年11月14日 Theories and Practices of Regrionalism Glenn Dawson Hook(シェフィールド大学東アジア研究大学院/社会科学研究所客員教授)
2000年10月17日 「戦前日本における温情主義」 William Dean Kinzley(南キャロライナ大学歴史学部/社会科学研究所客員教授)
2000年9月19日 「経済発展における初等教育の役割」 大瀧雅之(社会科学研究所)
2000年7月11日 「国際連合憲章制定前期における慣習法上の自衛権の機能」 森肇志(東京都立大学助教授)
2000年6月13日 「戦間期日本におけるテクノクラシー信仰:アメリカ・日本・ドイツの比較研究」 Erich Pauer(マールブルク大学日本研究センター/社会科学研究所客員教授)
2000年5月9日 「反独禁法から独禁法擁護へ:経団連の競争政策理念の転換」 武田晴人(東京大学大学院経済学研究科)
2000年4月11日 「グローバル化の影響:ヨーロッパの位置:ダイムラー・クライスラー社の事例」 Sung-Jo Park(ベルリン自由大学東アジア研究所/社会科学研究所客員教授)
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