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刊行物等一覧
ディスカッションペーパーシリーズ 日本語シリーズ(J)
番号 | 著者 | タイトル | 発行年 |
---|---|---|---|
J-252 | 森本真世 | 管理体制と生産性:1900年代麻生藤棚炭鉱における採炭実績史料の分析(PDFファイル) | 2024. 9 |
J-251 | 近藤絢子 | 就職氷河期の影響の地域差と18 歳時点での地域間移動(PDFファイル) | 2024. 7 |
J-250 | 伊藤亜聖・高口康太 | 中国における大規模言語モデルの革新と検閲(PDFファイル) | 2024. 5 |
J-249 | 伊藤亜聖・林載桓・張紅詠 | データとしての習近平重要講話(PDFファイル) | 2024. 4 |
J-248 | 森本真世 | 麻生藤棚第二坑における管理の実態:「日誌」の分析(PDFファイル) | 2023. 11 |
J-247 | 森本真世 | 麻生炭坑で働く労働者:納屋制度から直接管理制度へ(PDFファイル) | 2023. 11 |
J-246 | 玄田有史 | 『70歳からの労働市場』に関する研究ノート(PDFファイル) | 2023. 08 |
J-245 | 玄田有史 | 就職氷河期とその前後の世代について―雇用・賃金等の動向に関する比較-(PDFファイル) | 2023. 05 |
J-244 | 荒見玲子・出雲明子・岩﨑千玲・大谷基道・竹内直人・松井望 | 菅沼綾子(元愛知県環境部長)インタビュー調査記録 | 2022. 11 |
J-243 | 荒見玲子・大谷基道・松井望 | 服部和恵(福井県総務部副部長)インタビュー調査記録 (2029年4月公開予定) |
2022. 11 |
J-242 | 平島健司 | 自由主義と「文化闘争」-西中欧におけるカトリック政党の成立- | 2022. 09 |
J-241 | 近藤絢子 | 就職氷河期世代のその後:雇用・所得・健康状態 | 2022. 04 |
J-240 | 荒見玲子・大谷基道・松井望 | 山口やちゑ(元茨城県副知事)インタビュー調査記録 | 2022. 05 |
J-239 | 荒見玲子・大谷基道・松井望 | 船富由紀氏(和歌山県企画部地域振興局移住定住推進課長)インタビュー調査記録 | 2022. 02 |
J-238 | 荒見玲子・大谷基道・松井望 | 高橋紀子(鳥取県統轄監)インタビュー調査記録 | 2022. 02 |
J-237 | 荒見玲子・大谷基道・松井望 | 藤田博美(鳥取県令和新時代創造本部女性活躍推進課長)インタビュー調査記録 (2036年4月公開予定) |
2022. 02 |
J-236 | 荒見玲子・大谷基道・松井望 | 川端眞理(和歌山県那賀振興局長)インタビュー調査記録 | 2022. 02 |
J-235 | 森いづみ・高山敬太・大和洋子 | 英語教育における官民連携の背景と実態に関するインタビュー調査記録(PDFファイル) | 2021. 08 |
J-234 | 荒見玲子・岩﨑千玲・大谷基道・松井望 | 橋本礼子(愛知県福祉部長)インタビュー調査記録 | 2021. 09 |
J-233 | 平島健司 | 自由主義と立憲国家-西中欧における自由主義の遺産- | 2021. 08 |
J-232 | 荒見玲子・大谷基道・松井望 | 丹羽恵玲奈(東京都主税局税制部長)インタビュー調査記録 | 2021. 07 |
J-231 | 荒見玲子・大谷基道・松井望 | 梅田弘美(東京都政策企画局海外広報担当部長)インタビュー調査記録 | 2021. 06 | J-230 | 荒見玲子・大谷基道・松井望 | 浜佳葉子(東京都生活文化局長)インタビュー調査記録 | 2021. 03 | J-229 | 平島健司 | ライン川流域における近代国家の形成 | 2020. 07 | J-228 | 荒木一男 | 財政からみる釜石市の震災の危機対応能力と今後(PDFファイル) | 2020. 03 | J-227 | 中村尚史 | 細貝理榮オーラル・ヒストリー | 2019. 10 | J-226 | 平島健司 | 西中欧の政治を考える | 2019. 05 | J-225 | 五百旗頭 薫 | 人口・財政収縮時代の集落自治 ―福井県若狭町鳥羽地区の事例―(PDFファイル) | 2019. 04 | J-224 | 高島正憲・深尾京司・今村直樹 | 徳川時代におけるマクロ経済の概観 | 2017. 04 | J-223 | 大島久幸・二階堂行宣・中村尚史 | 両大戦間期の商業・サービス産業 | 2017. 04 |
J-222 | 佐藤香織 | 企業内労働市場における転職と昇進の関係(PDFファイル) | 2017. 04 |
J-221 | 保城広至 | 政府開発援助と国際貿易—パネルデータによるDAC加盟諸国の計量分析— | 2017. 03 | J-220 | 中村尚史・大島久幸 | 交通革命と明治の商業 | 2017. 03 |
J-219 | 鈴木恭子 | 日本における雇用形態が賃金格差に与える影響—Finite Mixture Model を用いた潜在クラス分析—(PDFファイル) | 2017. 01 |
J-218 | 中村尚史 | 地方からの産業革命・再論—明治期久留米地方における綿工業と地方企業家—(PDFファイル) | 2016. 10 |
J-217 | 中村尚史 | 多様化と収斂—明治期日本における鉄道車輌技術の形成— | 2015. 09 |
J-216 | 保城広至 | 地域統合論から「新しい」地域主義論へ—なぜ廃れ、かく蘇ったのか—(PDFファイル) | 2015. 02 |
J-215 | 二階堂行宣 | 鉄道貨物輸送における営業業務の形成—1920~30年代日本における国有鉄道業務運営— | 2014. 05 |
J-214 | 玄田有史 | 東日本大震災が仕事に与えた影響について(PDFファイル) | 2013. 12 |
J-213 | 二階堂行宣 | 戦間期鉄道貨物輸送システムの形成—国有鉄道における業務運営からの考察— | 2013. 10 |
J-212 | 中村尚史 | 明治期筑豊炭鉱業における企業の境界と企業統治—田川採炭=豊州鉄道の事例— | 2013. 9 |
J-211 | 齋藤邦明・加瀬和俊 | インフレ下、俸給者世帯の家計特性——「教員家計調査」(1919年)の事例的検討—— | 2013. 5 |
J-210 | 中村尚史 | 日本の産業革命 | 2013. 5 |
J-209 | 大島久幸 | 両大戦間期日豪貿易商社の金融力 | 2013. 3 |
J-208 | 保城広至 | 社会科学の歴史的方法—国際関係論からのアプローチ— | 2013. 3 |
J-207 | 五百旗頭薫 | 福井の文学に読む<希望>(帰雁忌講演) | 2013. 1 |
J-206 | 結城武延 | 企業内の資源配分 | 2012.11 |
J-205 | 田中光 | 戦間期における大衆資金運用システムの展開—1927年の霜害救済融資と長野県の事例から—(PDFファイル) | 2012.10 |
J-204 | 二階堂行宣 | 戦時・復興期の国有鉄道貨物輸送—国鉄における業務運営の観点から— | 2012.08 |
J-203 | 平島健司 | EU 研究とガバナンス・アプローチ(PDFファイル) | 2012.04 |
J-202 | 中村尚史 | 近代日本の鉄道技術者—日清戦後期における工部大学校出身者の位置と役割— | 2011.10 |
J-201 | 中村尚史 | 大倉組ニューヨーク支店の始動と鉄道用品取引—機関車輸入を中心として— | 2011.10 |
J-200 | 中村圭介 | 石田光男の焦燥と孤独—『日本のリーン生産方式』『日本自動車企業の仕事・管理・労使関係』 『GMの経験』を読んで—(PDFファイル) | 2011.10 |
J-199 | 北浦貴士 | 1930年代の国内金融機関と電力大手5社—配当政策・減価償却行動を巡って— | 2011.09 |
J-198 | 二階堂行宣 | 戦前期国有鉄道における貨物業務の制度設計—中山隆吉とその時代— | 2011.09 |
J-197 | 中村尚史 | 地域における希望の再生にむけての覚書—震災直前における釜石地域の現状と課題— | 2011.05 |
J-196 | 中村尚史・青木宏之・中島裕喜 | 川田達男オーラル・ヒストリー | 2011.04 |
J-195 | 二階堂行宣・中村尚史 | 矢田貝 淑朗 オーラル・ヒストリー | 2011.04 |
J-194 | 五百旗頭薫 | 近代の嶺南地域の開発—海・山・川— | 2011.03 |
J-193 | 田中光 | 大蔵省預金部資金の機能—1914年緊急救済融資の例から— | 2011.02 |
J-191 | 渋谷博史 | アメリカの芸術文化の経済効果 | 2010.11 |
J-190 | 中村尚史 | 資産特殊性と企業の境界—明治期筑豊地域における炭鉱と鉄道— | 2010.11 |
J-189 | 高槻泰郎 | 田沼時代における金融行政—米切手御買上政策の立案過程を中心に— | 2010. 9 |
J-188 | 高槻泰郎 | 幕府米切手統制策と大坂金融市場—田沼意次の金融行政— | 2010. 9 |
J-187 | 結城武延 | 綿紡績企業の合併効果—紡績大合同論の意義—(PDFファイル) | 2010. 7 |
J-186 | 中林真幸 | 内部労働市場の形成—鉄鋼業の技術導入と技能形成—(PDFファイル) | 2010. 9 改訂版 |
J-185 | 結城武延 | 企業金融と企業統治 —取締役会の機能—(PDFファイル) | 2010. 3 |
J-184 | 森本真世 | 技術進歩と組織変化—1900年代筑豊炭鉱業における変化の胎動—(PDFファイル) | 2010. 3 |
J-183 | 希望学福井調査政治班 | 西村清司氏インタビュー記録 | 2010. 3 |
J-181 | 中村尚史・二階堂行宣編 | 中村英樹オーラル・ヒストリー | 2009. 12 |
J-180 | 結城武延 | 企業統治の成立—合理的な資本市場と綿紡績業の発展—(PDFファイル) | 2009. 9 |
J-179 | 結城武延 | 企業統治における株主総会の役割—大阪紡績会社の事例—(PDFファイル) | 2009. 9 |
J-178 | 高槻泰郎 | 取引統治効果の深化と派生—近世期地方米市場の拡大— | 2010. 3 改訂版 |
J-177 | 田中光 | 戦前期日本における大衆資金と地域経済—産業組合と大蔵省預金部を通じた小額金融制度に関する考察—(PDFファイル) | 2009. 9 |
J-176 | 渋谷博史・ 加藤美穂子 ・塚谷文武 |
日本財政の分析視角(3) | 2009. 8 |
J-175 | 黒田祥子・ 山本勲 |
ホワイトカラー・エクゼンプションと労働者の働き方:—労働時間規制が労働時間や賃金に与える影響—(PDFファイル) | 2009. 8 |
J-174 | 黒田祥子 | 日本人の労働時間は減少したか?—1976-2006年タイムユーズ・サーベイを用いた労働時間・余暇時間の計測—(PDFファイル) | 2009. 7 |
J-173 | 岡部恭宜 | 金融システムの多様性とその政治的起源:韓国、タイ、メキシコの比較歴史分析 | 2008.12 |
J-172 | 金成垣 | 日本における福祉国家研究:2つの潮流とその合流 | 2008.10 |
J-171 | 結城武延 | 資本市場と企業統治:近代日本の綿紡績企業における成長戦略 (PDFファイル) | 2009.9 改訂版 |
J-170 | 田中光 | 明治期郵便貯金制度の歴史的展開:大衆資金動員システム形成に関する試論 (PDFファイル) | 2008.8 |
J-169 | 高槻泰郎 | 近世期米市場の階層性:大坂堂島米会所と大津御用米会所 | 2008.9 改訂 |
J-168 | 中村尚史 | 「地方財閥」の誕生:安川敬一郎の事業活動と資産形成 (PDFファイル) | 2008.8 |
J-167 | 高槻泰郎 | 米切手再考:空米切手停止令の意義 | 2008.8 |
J-166 | 中村尚史 | 世紀転換期における機関車製造業の国際競争:英米機関車メーカーを中心として (PDFファイル) | 2008.7 |
J-165 | 田島俊雄 | 中国の食糧需給と構造調整・貿易戦略・農家経済 | 2008.6 |
J-164 | 渋谷博史・ 加藤美穂子 |
日本財政の分析視角(2) | 2008.6 |
J-163 | 森田修 | 契約総則上の制度としての代金減額:債権法改正作業の文脈化のために | 2008.5 |
J-162 | 高槻泰郎 | 近世的政策金融の終焉:山口県上関町の質物金融 (PDFファイル) | 2008.5 |
J-161 | 渋谷博史 | 日本財政の分析視角(1) | 2008.4 |
J-160 | 森本真世 | 技術進歩と組織変化:筑豊炭鉱業における直接雇用の成立 (PDFファイル) | 2008.4 |
J-159 | 高槻泰郎 | 近世日本米市場における財産権の保護 | 2009.2 再改訂改題 |
J-156 | 宮島良明・ 大泉啓一郎 |
ASEAN4と中国の競合関係:「アジア化するアジア経済」の深化過程を探る | 2007.7 |
J-155 | 金成垣 | 韓国における「遅れてきた福祉国家化」の経験:東アジア福祉論から後発型福祉国家論へ | 2007.4 |
J-154 | 玄田有史 | 仕事とセックスのあいだ—推定結果;(PDFファイル) | 2007.1 |
J-153 | 玄田有史 | 若年無業の再検討 (PDFファイル) | 2006.9 |
J-152 | 中村尚史 | 明治期鉄道業における企業統治と企業金融:九州鉄道の事例を中心として | 2006.6 |
J-151 | 堤英敬・ 上神貴佳 |
2003年総選挙における候補者レベル公約と政党の利益集約機能 | 2006.5 |
J-150 | 上神貴佳・ 清水大昌 |
不均一な選挙制度における空間競争モデルと政党の政策的凝集性 | 2006.5 |
J-149 | 森田修 | アメリカにおける「DIP融資者の優越」:〈機能としての担保の契約による創出〉のための覚書 | 2006.5 |
J-148 | 田島俊雄 | 中国農業の中期目標と農政の枠組み | 2006.4 |
J-147 | 川上淳之・ 玄田有史 |
就業二極化と性行動:出生減少のミクロ的背景 (PDFファイル) | 2006.4 |
J-146 | 白巴根 | 国有企業の民営化と相殺関税:EC鉄鋼事件21.5条パネル報告の分析 | 2006.3 |
J-145 | 田島俊雄 | 農業・農村調査の系譜:北京大学農村経済研究所と「斉民要術」研究 | 2005.12 |
J-144 | 犬塚元 | デイヴィッド・ヒュームの制度設計:政治対立の制度化 (PDFファイル) | 2005.12 |
J-143 | 大瀧雅之 | クラブ財としての公的金融と「民営化」問題:日本政策投資銀行をモデルとして | 2005.11 |
J-142 | 田島俊雄 | 中国・台湾の経済発展と旧日系化学工業 | 2005.6 |
J-141 | 上神貴佳 | 自民党一党優位支配における政党脱編成:有権者によるコントロール,エリートの目標,リンケージ戦略 | 2005.5 |
J-140 | 中村民雄 | EU法の挑戦と比較法の課題 (PDFファイル) | 2005.5 |
J-139 | 加瀬和俊 | 公的住宅金融の源流:住宅組合政策の歴史的意義 | 2005.4 |
J-138 | 中村圭介 | 石田光男を読み解く:『仕事の社会科学』を素材に (PDFファイル) | 2005.4 |
J-137 | 池元有一 | 企業整備における国民更生金庫の役割:戦時期名古屋の機械工業を中心に | 2005.3 |
J-136 | 宮島良明 | 「グローバリゼーション」の中の「“非”グローバリゼーション」という現実:1990年代の世界経済とアジア経済 | 2005.3 |
J-135 | 池元有一 | 中小菓子製造業の企業整備 | 2005.3 |
J-134 | 大瀧雅之 | 決定論的New Keynesian理論のサーヴェイ | 2005.2 |
J-133 | 大瀧雅之 | 有効需要と貨幣の理論:一つの新古典派的解釈 | 2005.1 |
J-132 | 上神貴佳 | 我が国有権者における政党支持の不安定性に関する一考察 | 2004.10 |
J-131 | 田島俊雄 | 中国における地方財政の構造と公租公課改革 | 2004.2 |
J-130 | 中村圭介 | 百貨店における部門別業績管理と人事管理:A社 | 2003.11 |
J-129 | 仁田道夫 | 戦後日本の労働争議と雇用システム:1946年海員争議の考察 | 2003.9 |
J-128 | 広渡清吾 | 法的判断論の構図:法の解釈・適用とはなにか | 2003.9 |
J-127 | 加瀬和俊 | 産業空洞化過程における地方就業問題:論点摘出のための統計整理の中間報告 | 2003.7 |
J-126 | 田島俊雄 | 中国化学工業の源流:永利化工・天原電化・満洲化学・満洲電化 | 2003.6 |
J-125 | 広渡清吾 | 法的判断論についての覚書:「法の基礎科学」のために | 2003.5 |
J-124 | 広渡清吾 | 司法改革と大学改革をめぐって:非学問的日常からの発言(2000年〜2002年) | 2003.4 |
J-123 | 犬塚元 | ヒュームと共和主義:『オシアナ共和国』の受容と修正から (PDFファイル) | 2003.3 |
J-122 | 渋谷博史 | パクス・アメリカーナの新段階とアメリカの福祉国家システム | 2003.2 |
J-121 | 工藤章 | 日本の企業体制:問題提起 | 2003.2 |
J-120 | 工藤章 | 日本の経営史の現段階:国際比較と国際関係を中心に | 2002.10 |
J-119 | 中村民雄 | EU法と言語への権利と保障:既存の成果の検証 | 2002.9 |
J-118 | 古谷眞介 | K3社におけるパッケージ・ソフトウェア開発作業組織の事例研究:調整機能の不在と理解の相違の解消過程 | 2002.12 |
J-117 | 中村民雄 | EUの将来:新たな視座第14回社研シンポジウム口述記録 | 2002.7 |
J-116 | 中村尚史 | 明治期鉄道業における企業組織の展開:日本鉄道株式会社を中心として | 2002.5 |
J-115 | 大井方子・ 松浦克己 |
情報活用能力と賃金格差:より高度なスキルが要求される社会の到来と賃金プレミアム | 2002.5 |
J-114 | 大井方子・ 松浦克己 |
女性の就業形態選択に影響するものとしないもの:転職・退職理由と夫の年収・職業を中心として | 2002.4 |
J-113 | 森田修 | 抵当権の経済分析:「決定権移動」の観点から | 2002.4 |
J-112 | 工藤章 | アメリカにおける日本とドイツ | 2002.3 |
J-111 | 小森田秋夫 | ポーランドの法曹制度 | 2002.2 |
J-110 | 広渡清吾 | 「日独高等教育の発展と改革」報告と発言 | 2002.1 |
J-109 | 広渡清吾 | 国民国家はどう変わるか:外国人・移民政策と国民国家の論理—日本の場合 | 2002.1 |
J-108 | 犬塚元 | ヒュームの「完全な共和国」論:ローマ,ハリントン,政治対立 (PDFファイル) | 2002.3 |
J-107 | 中村民雄 | EU政体規範(constitution)研究の現状と展望 | 2001.8 |
J-106 | 田島俊雄 | 農用車市場の展開と北汽福田のM&A戦略 | 2001.7 |
J-105 | 鈴木陽子 | 歴史の中の逸脱者:「危険な浮浪者像」の系譜 | 2001.7 |
J-104 | 小森田秋夫 | カザフスタンの違憲審査制:憲法裁判所から憲法評議会へ | 2001.6 |
J-103 | 小森田秋夫 | ソビエト社会主義法:その全体像把握への一試論 | 2001.5 |
J-102 | 渋谷謙次郎 | 言語権の理論・学説検討:「人権」と「シティズンシップ」の間で | 2001.3 |
J-101 | 伊藤修一郎 | 要項から条例へ:90年代の地方自治体の政策手法の変化 | 2001.3 |
J-100 | 渋谷博史 | パクス・アメリカーナ下の日米福祉国家財政 | 2001.3 |
J-99 | 原田純孝 | 扶養・介護と相続:その「法的」関係の今日的捉え直しに関する試論的考察 | 2001.3 |
J-98 | 田島俊雄 | 中国重工業における産業組織の形成と変容:鉄鋼・化学肥料・セメント・ディーゼルエンジン・電力事業の事例分析 | 2000.12 |
J-97 | 広渡清吾 | 法の比較についての方法論的考察:『比較法社会論』のために | 2000.10 |
J-96 | 中村民雄 | 遺伝子組み換え作物の国際規制と『予防原則』の形成 | 2000.9 |
J-95 | 原田純孝 | 現代日本の住宅法制と政策論理:イギリス、ドイツ、フランスとの比較の視点から | 2000.7 |
J-94 | 広渡清吾 | 『市民・市民社会』と『国民・国民国家』:法律家的覚え書き | 2000.6 |
J-93 | 森田修 | 倒産手続と担保権の実体的変容 | 2000.6 |
J-92 | 平島健司 | 先進国における国家変容:日独比較の視角 | 2000.3 |
J-91 | 小森田秋夫 | ポーランド国民投資基金法の成立過程:〈全市民〉的私有化の政治的文脈 | 2000.3 |
J-90 | 広渡清吾 | ナチズムと近代・近代法:「近代法の再定位」に寄せて | 2000.1 |
J-89 | 広渡清吾 | 日本社会の「近代化」と「法化」 | 2000.1 |
J-88 | 渋谷博史・ 丸山真人・ 伊藤修 |
パクス・アメリカーナとアメリカ型および日本型経済社会の分析視角設定の試み | 1999.12 |
J-87 | 工藤章 | グローバル化と地域統合についての覚書 | 1999.11 |
J-86 | 広渡清吾 | 変容する社会国家と大学:現代ドイツの雇用と失業問題の周辺 | 1999.8 |
J-85 | 大瀧雅之 | 市場による規律付けと有効需要管理政策 | 1999.7 |
J-84 | 大瀧雅之 | 有効需要の理論と労働市場の機能:一つの新古典派的解釈 | 1999.6 |
J-83 | 森田修 | 市場における公正と公序良俗 | 1999.6 |
J-82 | 清水俊裕・土居丈朗・中里透 | 地方歳出の異時点間配分に関する分析 | 1999.2 |
J-81 | 西川真規子 | 多様化か二極化か:事業所における非正社員型就業形態の活用とその方向性 | 1999.1 |
J-80 | 西川真規子 | 仕事と生活の両立:非正社員型就業形態の生活両立型就業としての可能性と有効性 | 1998.12 |
J-79 | 大瀧雅之 | 動学的有効需要理論と労働市場の機能 | 1998.11 |
J-78 | 工藤章 | 「アメリカナイゼーション」か「ヨーロピアナイゼーション」か:ヨーロッパ企業の対日投資・序説 | 1998.10 |
J-77 | 木畑洋一 | 20世紀の国際体制:支配の時代から共生の時代へ」(第8回社研シンポジウム『20世紀と記憶された未来』) | 1998.6 |
J-76 | 橋本寿朗 | 管理・計画化された経済システムと世紀末の大転換」(第8回社研シンポジウム『20世紀と記憶された未来』) | 1998.6 |
J-75 | 塩川伸明 | 「20世紀」と社会主義」(第8回社研シンポジウム『20世紀と記憶された未来』) | 1998.6 |
J-74 | 田島俊雄 | 中国産業組織の形成と変容(2):移行経済期の自動車販売流通システム | 1998.4 |
J-73 | 森田修 | 市場における正義:法と市場の制度分析のために(その3) | 1998.4 |
J-72 | 呉家駿 | 中国国有企業改革の目標、問題点及びその対策 | 1998.2 |
J-71 | 橋本寿朗 | 経済発展の初期条件としての国際交通システム:19世紀末から20世紀初頭の国際交通システムと日本における企業組織の革新 | 1998.2 |
J-70 | 広渡清吾 | 日本の借地借家法制の特色とその動向:比較法的検討 | 1997.11 |
J-69 | 森田修 | 「ゲームの理論」と契約法:法と市場の制度分析のために(その2) | 1997.9 |
J-68 | 田中孝彦 | 『20世紀システム』:冷戦構造の形成とパワーポリティクス:「西ヨーロッパvs.アメリカ」 | 1997.8 |
J-67 | 岩崎育夫 | 『20世紀システム』:開発体制の起源・展開・変容:東・東南アジアを中心に | 1997.8 |
J-66 | 小林襄治 | 『20世紀システム』:20世紀の国際通貨システム:国際金本位制からブレトン・ウッズ体制 | 1997.8 |
J-65 | 恒川恵市 | 『20世紀システム』:経済発展の政治的起源:韓国・メキシコの比較から | 1997.7 |
J-64 | 大東英祐 | 『20世紀システム』:アメリカにおける大量生産システムの形成基盤:自動車産業の生成を中心として | 1997.7 |
J-63 | 尾高煌之助 | 『20世紀システム』:アメリカの工場・日本の工場 | 1997.7 |
J-62 | 中村尚史 | 『20世紀システム』:後発国の工業化と中央・地方:明治日本の経験 | 1997.7 |
J-61 | 大橋洋一 | 『20世紀システム』:コミュニケーション過程としての行政システム:国家変容の比較史的考察 | 1997.7 |
J-60 | 絵所秀紀 | 『20世紀システム』:経済開発理論の展開と国際機関 | 1996.6 |
J-59 | 松岡完 | 『20世紀システム』:20世紀システムにおけるベトナム戦争 | 1997.5 |
J-58 | 鈴木直次 | 『20世紀システム』:大量生産方式の普遍性と特殊性:アメリカ自動車産業を中心に | 1997.5 |
J-57 | 平島健司 | 『20世紀システム』:欧州統合と民主的正統性:国家を越える民主的ガヴァナンスの試み | 1997.5 |