東京大学社会科学研究所

東京大学

MENU

教育・社会連携

社研サマーセミナー 2018


統計データが映す私たちのくらし

2018年8月2日(木)

東京大学社会科学研究所 センター会議室
本郷キャンパス    赤門総合研究棟5階)
受付は終了いたしました。

 社研所員の研究成果を報告する社研サマーセミナーを中学校および高等学校教員を対象に開催いたします。
 今年は「統計データが映す私たちのくらし」と題し、社会学、経済学、教育学といった社会科学分野で得られた知見についてご報告します。皆さまの教育現場でのご経験を共有させていただきながら、所員も交えて議論する時間も設けております。中高生が、社会の諸問題について客観的データに基づいて自ら考える手がかりを得られる機会となれば幸いです。ふるってご参加ください。

プログラム(チラシのダウンロードはこちらから)

8月2日(木)
10時00分
受付開始
10時30分
開会 (佐藤岩夫所長 挨拶)
10時40分~12時20分
格差・不平等を実証データから考える
石田浩 教授

 格差・不平等が拡大していると言われていますが、本当にそのような趨勢があるのでしょうか。戦後日本で蓄積されてきた社会調査データを用いて長期的なトレンドを分析し、日本社会では格差が拡大し、社会の閉鎖性が上昇しているのかを検証していきます。

当日資料(PDF
13時30分~15時10分
教育問題の解決に経済学は役立つのか?
田中隆一 教授

 学力低迷やいじめなど、学校生活を充実させるためには様々な問題を解決しなければなりません。これらの問題の解決に経済学は役立つのでしょうか。本報告では、人間の行動を理解することを目的とする経済学をいかに使うことができるか、またその上でデータの活用がどれほど大切なのかについて議論します。

当日資料(PDF
15時20分~17時00分
データからみる家族の諸相:夫婦関係を中心に 
鈴木富美子 准教授

 共働き夫婦の増加や夫の家事・育児に対する社会的要請の高まりなど、家族にかかわる変化は往々にして夫婦間に緊張をもたらします。本講座では、さまざまな社会調査データを手がかりに、夫と妻がよい関係-パートナーシップ-を築いていくためのヒン トを探っていきます。

当日資料(PDF
■対象: 中学校および高等学校教員ほか(一般の方も参加可能です)
■定員: 40名(応募者が定員を超えた場合には、中学校および高等学校教員の方を優先します)
■申込締切: 2018年7月9日(月)
※受講の可否については7月17日(火)までにご連絡をします。なお、応募人数が定員を大幅に超過した場合、募集を締切る場合があります。ご注意下さい。
※迷惑メール対策等の設定により、メールが届かない場合があります。「@iss.u-tokyo.ac.jp」からのメール受信が可能な設定にしてください。
■参加費: 無料
■受講証: 講義をすべて受講された方には受講証を発行いたします(希望者のみ)
■お申込方法: 受付は終了いたしました。申しこまれた方で受講確定メールが届いていない場合には下記問い合わせ先へご連絡ください。
※迷惑メール対策等の設定により、メールが届かない場合があります。「u-tokyo.ac.jp」からのメール受信が可能な設定にしてください。
※センター会議室へのバリアフリーアクセスは、赤門総合研究棟の赤門寄りの玄関から入館してください。
■問い合わせ先: 東京大学社会科学研究所 研究戦略室
社研サマーセミナー担当(summerws@iss.u-tokyo.ac.jp )

当日の様子

佐藤岩夫所長

開会挨拶: 佐藤岩夫所長

石田浩教授

「格差・不平等を実証データから考える」
石田浩教授

田中隆一教授

「教育問題の解決に経済学は役立つのか?」
 田中隆一教授

鈴木富美子准教授

「データからみる家族の諸相:夫婦関係を中心に」
鈴木富美子准教授

会場の様子

会場の様子

会場の様子

会場の様子

川田恵介准教授

司会コーディネーター: 川田恵介准教授

齋藤哲志准教授

司会コーディネーター: 齋藤哲志准教授