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2022年11月 4日
須網隆夫(編)『平成司法改革の研究』(岩波書店)が刊行されました。
2021年12月28日
『Ebisu』(Numéro 58, 日仏会館・フランス国立日本研究所)に中村尚史の論文が掲載されました。
2021年10月21日
玄田有史が特別フォーラム『想定外に挑む!~不確実な時代を生き抜く処方箋~』(第20回東京大学ホームカミングデイ,2021年10月16日)に登壇者として参加しました。
2021年10月18日
2021年8月6日に開催したシンポジウムについて『LIFULL HOME'S PRESS』に掲載されました。
2021年10月11日
『デジタルアーカイブ学会誌(2021,Vol.5,No.4)』に梅崎修「オーラルヒストリーによるアートプロジェクトの可能性」が掲載されました。
2021年9月16日
『危機対応の社会科学 想定外を超えて [上]、未来への手応え [下]』 東大社研/玄田有史/飯田高編が UTokyo Biblio Plaza にて紹介されました
2021年8月 2日
『国境を越える危機・外交と制度による対応』 アジア太平洋と中東 東大社研/保城広至編が UTokyo Biblio Plaza にて紹介されました
2021年8月 2日
『地域の危機・釜石の対応』―多層化する構造― 東大社研/中村尚史/玄田有史編が UTokyo Biblio Plaza にて紹介されました
2021年7月 5日
国立大学法人の第3期中期目標期間(4年目終了時) に係る業務の実績に関する評価結果について
2021年4月 9日
吉野英岐(編著)『災害公営住宅の社会学』(東信堂)が刊行されました。
2021年4月 1日
玄田有史が『連続シンポジウム コロナ危機後の社会② 非常事態にも強い医療体制と社会』(東京大学,東京カレッジ,2021年3月31日)に報告者として参加しました。
2021年4月 1日
2021年4月5日『UP』の「アンケート 東大教師が新入生にすすめる本」の1つに保城広至が、「国境を越える危機・外交と制度による対応」(東京大学出版会)を挙げています。
2021年3月26日
日本労働研究雑誌 2021年4月号(No.729) に有田伸「ネガティブ・ケイパビリティと新型コロナ感染という危機」が掲載されました
2021年3月 3日
2021年3月5日『UP』に中村尚史「震災から一〇年 釜石と希望学・危機対応学」が掲載されました
2021年2月16日
2021年2月13日『復興釜石新聞』に唐丹中で「「海と希望の学校」東大社研の人材育成活動」が掲載されました
2020年11月24日
『生涯学習とキャリアデザインVol.18-1』(法政大学キャリアデザイン学会紀要)に梅崎修「記憶の社会的チカラ―釜石におけるアートと展示イベントの報告」が掲載されました。
2020年10月20日
東京大学 統合報告書 2020 ~IR×IR×IR Integrated Report × Institutional Research × Investor Relations~ のP62~65に「海と希望の学校in三陸」について報告されております
2020年10月20日
東京大学FSIバーチャルシンポジウムにて社会科学研究所全所的プロジェクト「危機対応学」について報告いたしました。
2020年10月20日
2020年10月17日東京大学ホームカミングデイ『特別フォーラム』にて玄田有史が「"危機への対応" ~ブリコラージュという考え方」と題し登壇いたしました。
2020年9月17日
『淡青41号』に宇野重規「コロナ危機における東京大学の三つの任務」が掲載されました。
2020年7月28日
2020年7月12日『「折々のことば」(朝日新聞)』に東大社研・中村尚史・玄田有史編『地域の危機・釜石の対応』(東京大学出版会、2020年6月30日刊行)から、玄田有史・荒木一男「危機対応と希望」の一節が引用されました。
2020年7月28日
2020年6月30日『Discuss Japan』 に玄田有史 "Toward ways of working able to respond to abnormality and change."が掲載されました。
2020年7月28日
2020年6月号『中央公論』に玄田有史「労働経済学×希望学×危機対応学からのヒント 異常と変化に対応しうる「働き方」へ」が掲載されました。
2020年3月26日
危機対応学・釜石調査成果報告会にもご協力を いただいた居間theater「よろず屋イマシン」が 東京藝大「I LOVE YOU」プロジェクト2020で 紹介されています。
2020年3月24日
2020年3月24日 令和元年度 東京大学卒業式 総長告辞にて 「危機対応学」について、「海と希望の学校」プロジェクトについての取り組みが取り上げられました。
2020年3月10日
2020年3月8日『論座』に宇野重規「新型コロナで緊急事態宣言か。「独裁官」と危機の民主主義ー古代ローマの「独裁官」制度から考えた今の日本の緊急事態に必要なこと」
2020年3月 5日
2020年3月5日『UP』(Number 569, March 2020)に玄田有史「リスク管理論ではない「危機対応学」である理由」が掲載されました
2020年2月20日
2020年2月19日『復興釜石新聞』に「「危機対応研究センター」開設延長 東大社研と釜石市の協働研究拠点」が掲載されました
2020年2月20日
2020年2月16日『河北新報』に「東大・危機対応研究センター 21年度まで継続で合意」が掲載されました
2020年2月20日
2020年2月16日『岩手日報』に「危機対応研究2年延長 市と東京大社会科学研究所 拠点継続へ覚書」が掲載されました
2020年2月20日
2020年2月19日『復興釜石新聞』に「危機対応と希望の関係を考える 東大社研が報告会」
2020年2月20日
2020年2月16日『読売新聞』に「危機対応センター活動期間2年延長 釜石市と東大覚書」が掲載されました
2020年2月20日
2020年2月12日『復興釜石新聞』に「「記憶の継承」身近な形で 「危機対応学」釜石調査の成果展示」が掲載されました
2020年2月 6日
2020年2月6日『福井新聞』に「地域の小ネタ発掘を 未来セミナー 東大教授が提言」が掲載されました
2020年1月27日
2020年1月23日 NHK福井 NEWS WEB「長期ビジョン策定で特別講演会」にて危機対応学メンバーの講演が紹介されました。
2019年11月21日
2019年11月20日『復興釜石新聞』に「台風被災 三鉄の復旧を考える 中村社長ゲストに トークイベント 東大社研危機対応学」が掲載されました
2019年9月10日
吉野英岐・加藤眞義(編)『震災復興と展望 - 持続可能な地域社会をめざして』が刊行されました。
2019年5月18日
2019年5月18日『復興釜石新聞』に「スポーツイベントに焦点 東大社研危機対応学ラグビーW杯を想定」が掲載されました
2019年2月 5日
2019年1月30日『復興釜石新聞』に「「釜石港の発展と地域経済」テーマに 東大社研 危機対応学トークイベント」が掲載されました
2018年11月27日
2018年11月24日『復興釜石新聞』に「自治体のあり方考察 東大社研 非常時から平常時へ 危機対応学トークイベント」が掲載されました
2018年11月27日
『釜石市議会だより』(第154号)の一般質問にて危機対応学が取り上げられました
2018年10月25日
『統合報告書2018 ~Integrated Report × Institutional Research~』(東京大学, 2018年10月, p.17)にて危機対応研究センターの取り組みが紹介されました
2018年10月 2日
『メーユ通信』(NO.12, Oct.2018, p.3~7)東京大学大気海洋研究所 プロジェグランメーユニュースレターに 「海と希望の学校in三陸 開校!」が掲載されました
2018年9月 4日
2018年9月1日『復興釜石新聞』に「震災の記憶継承へシンポジウム 様々な危機対応策を考察 東京大学社会科学研究所、釜石市」が掲載されました
2018年8月30日
2018年8月26日『岩手日報』に「震災教訓継承 有効性を考察 危機対応学シンポ」が掲載されました
2018年5月26日
2018年5月26日『復興釜石新聞』に「「社会の記憶を紡ぎ出す」東大社研・危機対応学プロジェクト 市民まじえ意見交わす」が掲載されました
2018年2月27日
2018年2月24日『復興釜石新聞』に「「海と希望の学校」スタートへ 東大社会科学研究所 海洋研究センター トークイベントで情報交換」が掲載されました
2018年2月 9日
岩手県釜石市より市勢80周年を記念する功労者表彰を国立大学法人東京大学が受けました。
2017年11月28日
2017年11月27日『毎日新聞(地方版・岩手)』に「災害経験者ほど「自信」 東大が全国アンケ」が掲載されました
2017年11月28日
2017年11月26日『読売新聞』に「災害時に危機対応学」が掲載されました
2017年9月21日
2017年9月15日『広報かまいし』に危機対応学公開シンポジウムの様子が掲載されました
2017年9月21日
2017年9月6日『毎日新聞(地方版・岩手)』に「7年目の被災地 人生設計ますます厳しく 半数以上、元の土地戻れず 釜石5年間の復興意識調査 /岩手」が掲載されました
2017年9月 8日
2017年9月8日『読売新聞(地方版・岩手)』に「一人暮らし高齢者世帯増 5年間実施 釜石被災者アンケ報告」が掲載されました
2017年8月31日
2017年8月30日『復興釜石新聞』に「意識調査を市民生活向上に 東大社会科学研究所 公開シンポジウム 「危機対応学」めぐり意見交わす」が掲載されました
2017年8月31日
2017年8月28日『岩手日報』に「被災の実態調査報告 危機対応学シンポ 東大教授らが討論」が掲載されました
2017年6月20日
『淡青33号』の玄田有史「「希望の社会科学」から「危機対応学」へ 文系を挙げて学問する」の英文記事が公開されました
2017年6月20日
2017年6月10日『復興釜石新聞』に「東大社研「危機対応」政治の視点で考察 調査活動の一環で意見交換」として6月4日のトークイベントの様子が掲載されました
2016年12月27日
先月開催されたシンポジウムの様子が、12月15日号の「広報 かまいし」の表紙を飾りました。
2016年11月17日
2016年11月16日『朝日新聞(岩手版)』に「東大と釜石市が危機対応研究センターを設立」が掲載されました
2016年11月17日
2016年11月15日『読売新聞』に「危機対応 研究・提言へ覚書 センター開設 釜石市と東大社会科学研」が掲載されました
2016年11月17日
2016年11月15日『岩手日報』に「危機対応研究へ覚書 東大と釜石市 拠点のセンター開設」が掲載されました
2016年11月17日
2016年11月11日『日本経済新聞』に「岩手県釜石市、東大と危機対応研究 震災の経験を将来に」が掲載されました
2016年11月10日
2016年11月10日『岩手日報』に「釜石市 東大と危機対応研究へ 防災提言発信拠点に」が掲載されました。
2016年9月16日
『淡青33号』に玄田有史「 「希望の社会科学」から「危機対応学」へ文系を挙げて学問する」が掲載されました。
2016年6月16日
6月2日の社研メールニュースにて、 全所的プロジェクト「危機対応学」について紹介されました。