研究成果

         

ディスカッション・ペーパー・シリーズ
データ集

ディスカッション・ペーパー・シリーズ

番号 著者 タイトル発行年
No.1 大沢真理 ガバナンスを問い直す:福祉レジーム、資本主義の多様性、生活保障ガバナンス 2010.08
No.2 加藤晋 ガバナンスの理論的諸問題:厚生・規範・道徳 2010.09
No.3 江川雅子 株主を重視しない経営 2010.10
No.4 生源寺眞一 フードシステム論と現代日本の食料・食品問題 2011.01
No.5 Margarita Estévez-Abe 女性の就業と家事のアウトソーシング 2011.02
No.6 辻中豊 世界の中の日本の市民社会とガバナンス 2011.03
No.7 近藤絢子 国民皆保険制度導入の影響分析 2011.07
No.8 井手英策 大蔵省統制の財政社会学:ガバナンスの危機に直面する日本財政 2011.09
No.9 佐藤岩夫 現代日本のガバナンスと司法制度改革 2012.02
No.10 栗本昭 大規模自然災害とサードセクターの役割:東日本大震災における生協の支援を中心に 2012.02
No.11 杉田敦 3.11以後のガバナンス論 2012.04
No.12 Gregory W. Noble 日本の財政統治:成果と挑戦 2012.04
No. 13 待鳥聡史 地方政府の制度構造とガバナンス:比較政治学から考える 2012.04
No. 14 武田宏子 「再生産」のガバナンスと日常生活の再編成:日本の場合 2012.04
No. 15 石田潤一郎 Asking One Too Many?  Why a Leader Needs to be Decisive 2012.04
No. 16 山田久 労働市場の特性から見たデフレの原因と処方箋:スウェーデンを中心とした国際比較を踏まえて 2012.04
No. 17 丸川知雄 サプライ・チェーンのガバナンス 2012.05
No. 18 田中隆一 所得格差と教育投資の経済学 2012.05
No. 19 武井一浩 企業統治(コーポレート・ガバナンス)改革論の実質:非業務執行役員の職責から見て 2012.05
No. 20 平島健司 EU研究とガバナンス・アプローチ 2012.06
No. 21 砂原庸介 大阪に見る大都市のガバナンス 2012.07
No. 22 宇野重規 なぜ「ガバナンス」が問題なのか? 政治思想史の観点から 2012.11
No. 23 高村学人 都市のガバナンスとコモンズ:法社会学の視点から 2013.4
No. 24 林知更 連邦・自治・デモクラシー:憲法学の観点から 2013.5
No. 25 大沢真理 ガバナンスを問い直す:5月21日国際シンポを手がかりに 2013.9
No. 26 中林真幸 Capital Market in the Early 1900s 2013.12

データ集

         
No. 1東アジア雇用保障資料データ集2012.12
          
このページの先頭へ