お知らせと更新情報

書籍刊行のお知らせ
(2015年2月 6日 15:22)

本プロジェクトのローカル・ガバナンス班の研究成果が、宇野重規・五百旗頭薫編著『ローカルからの再出発 ― 日本と福井のガバナンス』(有斐閣)として刊行されました。
東アジア諸国・地域の人口動態、労働市場と労使関係、社会保障制度に関する基本的なデータを収録した「東アジア雇用保障資料データ集」の内容を更新しました。

書籍刊行のお知らせ
(2014年1月28日 16:42)

大沢真理著『生活保障のガバナンス ― ジェンダーとお金の流れで読み解く』が有斐閣より刊行されました。
2013年5月に行われた国際シンポジウム「ガバナンスを問い直す」の記録が、社研リサーチシリーズ(No. 55) Reconsidering Governanceとして刊行されました。PDFファイル(1,168kb)はこちらです。
東アジア諸国・地域の人口動態、労働市場と労使関係、社会保障制度に関する基本的なデータを収録した「東アジア雇用保障資料データ集」の内容を更新しました。

書籍刊行のお知らせ
(2013年5月10日 14:13)

202年12月に開催しました第3回臨時セミナー「復興元年を総括する ― 持続可能な社会の条件」(GCOEと共催)にもとづき、萩原久美子・皆川満寿美・大沢真理編『復興を取り戻す ― 発信する東北の女たち』(岩波書店)を刊行いたしました。
2013年5月21日(火)に国際シンポジウム"Reconsidering Governance"を開催します。詳細はこちら(日本語ページはこちら)をご覧ください。
東アジア諸国・地域の人口動態、労働市場と労使関係、社会保障制度に関する基本的なデータを収録した「東アジア雇用保障資料データ集」を公開しました。
研究成果」に宇野重規「なぜ『ガバナンス』が問題なのか?政治思想史の観点から」を公開しました。
12月8日(土)・9日(日)に、社研 GCOE・全所的プロジェクト共催セミナー『復興元年を総括する――持続可能な社会の条件』を開催いたします。本セミナーは、全所的プロジェクト研究の第3回臨時セミナーとなります。詳細はこちらをご覧ください。






          
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