2017年度日本法社会学会ミニシンポジウム

「超高齢社会の法社会学研究の課題：大規模サーベイ調査に向けた理論的・方法論的検討」

（2017年5月28日〔日〕午前、於早稲田大学）

報告：

佐藤 岩夫（東京大学）「超高齢社会の法社会学研究の課題」

阿部 昌樹（大坂市立大学）「超高齢社会を対象とする紛争経験調査の課題と方法」

太田 勝造（東京大学）「超高齢社会における訴訟利用調査の課題と方法」

コメント：

菅原郁夫（早稲田大学）

Dimitri Vanoverbeke（ベルギー／KU Leuven）