「書き直される中国近現代史」(平成20年度冬学期)

★本講座については、ASNETサイト内の日本・アジア学講座「書き直される中国近現代史」ページもご参照ください。

【お知らせ】

 ★以下【予定表】に各回の講義レポートの掲載を開始しました(2008年10月23日)



【授業概要】

 10月8日開講

 責任研究科・科目名・番号
  総合文化研究科・「国際社会科学特別講義Ⅲ」・31230-1135W
  (または同・「地域文化研究特殊研究Ⅱ」・31220-1346W) 

 登録研究科・科目名・番号 
  人文社会系研究科・「書き直される中国近現代史」・21080074
  理学系研究科・「書き直される中国近現代史」・630-1031
  学際情報学府・「書き直される中国近現代史」・4961130

 責任教員 Instructor: 川島真(総合文化) Shin Kawashima (Arts & Sciences) 

 授業時間 Time: 冬学期・水曜日5限(16時20分-17時50分) Winter, 16:20-17:50 

 場所 Venue: 駒場キャンパス・18号館1階メディアラボ2 
          Media Lab.2, 1st Floor, Building No.18, Komaba Campus 

 使用言語 Language: 日本語 Japanese 

 内容:
  人物や事件・運動に対する評価の変化や逆転を通じて,現代中国の歴史観・歴史意識を切り
 取る。中国近現代史に対する若い世代の興味をかき立てるべく,あえて論争的な素材を取り上
 げる。歴史に様々な見方があることをわかりやすく示すとともに,研究の最前線も紹介する。 

 ★教養課程を含む学部学生の聴講も歓迎する(単位を取得できるのは大学院学生のみ) 。

【予定表】

 10月8日
 
第一回 「ガイダンス」(村田、川島)
       「曽国藩と鄧小平──中興の祖?」 並木頼寿(総合文化)

   ※第一回講義のレポートをこちらからダウンロードできます(PDF 111KB)

 10月15日
 第二回 「洪秀全と太平天国-ユートピアとキリスト教-」 
       菊池秀明(国際基督教大学)

   ※第二回講義のレポートをこちらからダウンロードできます(PDF 119KB)

 10月22日
 
第三回 「西太后──稀代の悪女か?」 村田雄二郎(総合文化)
   ※第三回講義のレポートをこちらからダウンロードできます(PDF 138KB)

 10月29日
 第四回 「馬建忠と中国-夷務と洋務-」  岡本隆司(京都府立大学)
   ※第四回講義のレポートをこちらからダウンロードできます(PDF 137KB)

 11月5日
 予備日 


 11月12日
 第五回 「五四運動―反日デモ再考」  吉澤誠一郎(人文社会系研究科)
   ※第五回講義のレポートをこちらからダウンロードできます(PDF 136KB)

 11月19日
 第六回 「ダライ・ラマ──独立か自治か?」 平野聡(法学政治学研究科)

   ※第六回講義のレポートをこちらからダウンロードできます(PDF 175KB)

 12月3日
 
第七回 「顧維鈞と『中国』」  川島真(総合文化研究科)
   ※第七回講義のレポートをこちらからダウンロードできます(PDF 144KB)

 12月10日
 第八回 「孫文の『中独ソ三国連合』構想と日本」 田嶋信雄(成城大学) 
   ※第八回講義のレポートをこちらからダウンロードできます(PDF 175KB)

 12月17日
 第九回 「孔祥煕・宋子文と近代中国の経済」  久保亨(信州大学)
   ※第九回講義のレポートをこちらからダウンロードできます(PDF 151KB)

 1月7日
 第十回 「范旭東・侯徳榜と20世紀の中国化学工業」
       田嶋俊雄(社会科学研究所)

   ※第十回講義のレポートをこちらからダウンロードできます(PDF 136KB)

 1月14日
 第十一回 「20世紀中国文学者の再検討--丁玲の挫折・転向・寂寞から」
         代田智明(総合文化研究科)

   ※第十一回講義のレポートをこちらからダウンロードできます(PDF 138KB)

 1月21日
 第十二回 「社会主義とは何なのか――経済学者孫冶方」 
         加島潤(社会科学研究所)

   ※第十二回講義のレポートをこちらからダウンロードできます(PDF 155KB)

(更新日:2008年10月23日)