社研シンポジウム
■「危機に克つための雇用システム」アンケート結果について
アンケート回答者:126名
アンケート回収率:54.8%
(1)成果報告講演についての満足度
(2)パネルディスカッションについての満足度
■「危機に克つための雇用システム」の風景
■事業内容
文部科学省・日本学術振興会委託事業
■趣旨
・日時:2013年1月11日(金) 13:00~17:15(開場時間:12:15)
・場所:東京大学本郷キャンパス伊藤謝恩ホール…地図
■プログラム
挨拶
石田 浩(東京大学社会科学研究所 所長)
第1部 講演
玄田 有史(東京大学社会科学研究所 教授)
『危機に克つ雇用システムとは―委託事業の成果報告』
コメント
濱口 桂一郎(独立行政法人 労働政策研究・研修機構 統括研究員)
第2部 パネルディスカッション
『これからの雇用システム』
パネリスト
黒田祥子(早稲田大学教育・総合科学学術院 准教授)
白波瀬佐和子(東京大学大学院人文社会系研究科 教授)
濱口桂一郎(独立行政法人 労働政策研究・研修機構 統括研究員)
佐藤博樹(東京大学大学院情報学環 教授・社会科学研究所兼務)
中村圭介(東京大学社会科学研究所 教授)
水町勇一郎(東京大学社会科学研究所 教授)
司会
玄田 有史(東京大学社会科学研究所 教授)
第3部 全体討論
■お問い合わせ
東京大学社会科学研究所
近未来プロジェクト事務局
Email:kinmiraiqa@iss.u-tokyo.ac.jp
この度はシンポジウムにてアンケートにご回答いただき、誠にありがとうございます。アンケートの集計結果をご報告いたします。
アンケート回答者:126名
アンケート回収率:54.8%
(1)成果報告講演についての満足度
(2)パネルディスカッションについての満足度
■「危機に克つための雇用システム」の風景
■事業内容
文部科学省・日本学術振興会委託事業
■趣旨
近未来の雇用システムを考えるとき、必要なのは真の意味で「危機に強い雇用システム」です。それは今後、危機が起こったとしても、たくましく雇用社会が復元・復興する力を持つためのシステムです。さらには最悪の事態が生じるのを未然に防ぐ事前システムでもあります。
危機を考えるとは、事前、渦中、事後といった時間軸をいかに設定し、その中での適切な対処をいかに設計・実行するかということだと思います。本コンファレンスでは、危機に克つため雇用システムの具体像を提案します。
・日時:2013年1月11日(金) 13:00~17:15(開場時間:12:15)
・場所:東京大学本郷キャンパス伊藤謝恩ホール…地図
■プログラム
挨拶
石田 浩(東京大学社会科学研究所 所長)
第1部 講演
玄田 有史(東京大学社会科学研究所 教授)
『危機に克つ雇用システムとは―委託事業の成果報告』
コメント
濱口 桂一郎(独立行政法人 労働政策研究・研修機構 統括研究員)
第2部 パネルディスカッション
『これからの雇用システム』
パネリスト
黒田祥子(早稲田大学教育・総合科学学術院 准教授)
白波瀬佐和子(東京大学大学院人文社会系研究科 教授)
濱口桂一郎(独立行政法人 労働政策研究・研修機構 統括研究員)
佐藤博樹(東京大学大学院情報学環 教授・社会科学研究所兼務)
中村圭介(東京大学社会科学研究所 教授)
水町勇一郎(東京大学社会科学研究所 教授)
司会
玄田 有史(東京大学社会科学研究所 教授)
第3部 全体討論
■お問い合わせ
東京大学社会科学研究所
近未来プロジェクト事務局
Email:kinmiraiqa@iss.u-tokyo.ac.jp
(注)この事業は平成20年度~23年度文部科学省委託事業、
委託平成24年度日本学術振興会委託事業として実施しております。